カウンセラー・セラピスト・コーチの自宅サロン開業レッスン

パーソナルブランディングという個人の旗を立てるノウハウの次にやってくるもの

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社会は課題に満ちていて、自分を守ってくれていつはずのものが幻想となり、個人の自立を目指すようになる。どうせ自立するなら、「好きなことを仕事にしよう」というムーブメントが起こるのは当然で、あちこちでこの手の講座が開催されています。いいことだと思うのだけど、パーソナルブランディング的に自分のフラッグを立てて、人を集める方法は、少し形が変わるのではないかと思っています。

 

 

これからのパーソナルブランディングはどこへ向かうのか?

これまでのパーソナルブランディングは、自分を輝かせて、同様の手法を用いて、他の人にノウハウを提供するものでした。要は、「こうすればあなたも成功できる」というノウハウが主導だったわけです。ここでは個人の旗の立て方が大切でした。

これからは、自分の自立のためだけでなく、その仕事が誰かのためになるのかが大切なのではないかと思います。

弁証法の「螺旋的プロセスによる発展」に照らしてみると、

 

個人の収益⇒個人の他者への貢献⇒他者への貢献が個人へ跳ね返る

 

そんな時代になると思います。

 

つまり、

 個人として輝くことによるブランディング

 から

 誰かを支援している輝きから生まれるブランディング

 へと発展するということです。

 

社会は誰かのためにという善の力で回っている

社会は課題に満ちていると言いましたが、それでも相対的な善の力で回っていると思います。しかし、善なる心は時に、違う善なる心との対立を生むことがあります。

こちらの記事は、少し前にネット上で話題になった記事です。「なぜ児童養護施設にランドセルを贈るのをやめたほうがいいのか

 

善なるものはその正しさゆえに対立をすることがあります。しかし、善は融合するものでもあると思います。同じく弁証法の「対立物の相互浸透による発展」のプロセスが記事の続きで読み取れます。

 

私たちの仕事も、

個人の支援⇒個人を支援する個人の支援⇒社会を支援する個人の支援⇒社会を通した個人の支援

と螺旋的発展を目指していきたいと考えます。

 

 

 

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