カウンセラー・セラピスト・コーチの自宅サロン開業レッスン

セラピストやカウンセラーになったばかりの方に心に留めておいて欲しいたった1つのこと

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セラピストやカウンセラーになったばかりの方に

是非心に留めておいて欲しいことを今日は1つ書いてみます。

 

それは、

「頼まれてもいないのに、セラピーやカウンセリングをしない」

ということです。

 

こんな風に書くと、そんなのは当たり前だろうと思う方も多いと

思うのですが、残念ながら当たり前ではないのです(^-^;

 

 

皆さん、こんな経験はないでしょうか?

例えばSNSでどこか怪我をしたり、痛みがあると投稿したりすると

こちらは何も書いていないのに、アドバイスのコメントがついたりすること。

 

こちらが、

「○○な症状に困っていて、こんな時、どう対処したらいいかわかりますか?」

と書いたのであれば、わかります(^-^;

でも、ただの報告だったりする時にアドバイスがきたりするのは

少し違和感がないでしょうか。
アドバイスだったらまだいいかもしれません(^-^;

「その症状にはこんな意味があるのでご注意を!」

というご自身のメソッドからの読み解きなどを送っている方も見かけます。

 

 

早く良くなってもらいたい。

少しでもお役に立てば。

良かれと思っての行動なのだ、というその方の心情としては理解できます。

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ただ、プロとしてお金をもらってセラピーやカウンセリングを

始めた以上、その気持ちはお金を払ってきてくださるお客様に

向けるものだと私は考えています。
お弁当屋さんをやってらっしゃる方が

「お腹空いた~」と投稿している人に

「うちのお弁当差し上げますよ」という投稿はしないですよね(笑)
これと同じことなんです。

 

セラピーやカウンセリングは商品が目に見えないものなので

ちょっと分かりづらいのですが、実際に商品があるサービス業で考えてみると

不自然な行動であることに気がつきます。

それと、もう1つ大事なことは、

症状や病気になっている人は、自分で治っていいという許可を自分で自分に

出せた時に初めて良くなっていく、

ということです。

 

ここがないままに、誰かや何かに治してもらっても、また同じことで

悩んでしまったり、そもそもやっぱり良くなりづらかったりします。

 

だからこそ、許可なく施すヒーリングやリーディング、

アドバイスは早く治って欲しいという心とは裏腹に、相手の尊厳を傷つけ、

むしろ治癒から遠ざけてしまうことがあるということも、

セラピストやカウンセラーになったら覚えておかないと

いけないことだと私は思っています。

 

あなたには、あなたを信じて、あなたを頼りにしてお金を払って

サービスを受けてくださる方がいますよね。

 

だとしたら、そのクライアントさんに全力を注いでいきましょう。

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その姿勢はきっと周りの方にも伝わり、本当にあなたからの

アドバイスが欲しい時は、ちゃんと向こうから聞いてきてくれるはずです。

 

ちょっと辛口だったかもしれないですが、この仕事を始めたばかりの方にこそ

知っておいて欲しいことを今日はご紹介させて頂きました。

 

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