カウンセラー・セラピスト・コーチの自宅サロン開業レッスン

今さら人に聞けない「ワークショップってなに??」にお答えします

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セラピストやコーチになったら、自分のセラピーやメソッドを使って、ワークショップを開催してみたい!と

思っていらしゃる方は多いと思います。

 

ブログやfacebookなどで見ていると、なんだかとっても楽しそう。

 

でも、正直なところ、「ワークショップって実は何をするのか良くわからない」という方も多いものです。

(実際私が開催しています「ワークショップの作り方講座」ではこの質問が良く出るのでご安心を)

 

そんな方のために、今日は今さら人に聞けない「ワークショップってなに?」にお答えします。

 

ワークショップ(workshop)とは、もともとは、「作業場」「工房」という意味です。

 

しかし、現在ではここから転じて、問題解決やトレーニング、学びの手法として

様々な分野で「ワークショップ」という形態が使用されています。

 

ワークショップデザイン――知をつむぐ対話の場づくり

ワークショップ本

この本の中では

多様な人たちが主体的に参加し、チームの相互作用を通じて新しい創造と学習を生み出す場

と定義づけられています。

 

この定義からもわかるように、ワークショップというのは参加者が自由に自発的に

発言や作業を行うことによって、全員で学習と体験を深めていく、

ということが大きな目的となっています。
良く使用されている分野としては4つあります。

 

1:芸術の分野


美術、演劇、音楽などの分野では、実際に体を動かしたり、音や声を出したり、絵を書いたりすることにより、心身ともに発見、気づきなどをシェアすることを主な目的として行います。

2:ハンドメイドの分野


料理、手芸、作品作りなどの分野では、一緒に作品作りを行うことを主な目的として行います。

 

 

3:自己発見や変革など精神的な分野


セラピーや、ヨガ、瞑想など、自己発見や変革などを促す精神的なところを扱う分野では、用意されたワークを行い、お互いにシェアすることによって更に発見と気づきを得ることを主な目的として行います。

 

 

4:企業やNPOなどビジネスの分野


企業やNPO、また地方自治やまちづくりなどの分野では、多様な立場の人たちが混在する組織や団体を円滑に運営していくために、問題解決や合意形成を主な目的として行います。
分野が違えば、集まってくる方が変わりますし、

集まってくる方が違えば、ワークショップに求めるものも変わってきます。

ワークショップは、自由な学びと発見を提供する場であるからこそ、主催する側は

お客様がどんなことを求めているのかをしっかり把握して開催することが重要です。

 

セラピストやコーチの皆さんは、当然ながら3のワークショップを開催したいとお考えだと思います。

なので、このブログでは3のワークショップを開催するために必要なことや、お役立ち情報を

様々な角度から紹介させて頂きます。

 

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