カウンセラー・セラピスト・コーチの自宅サロン開業レッスン

新米カウンセラーみどりさん、人気カウンセラーになるためにお客さんのニーズをさかす

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人気カウンセラーになるためにがんばっているみどりさん、前回はコンサルタントの別所諒より、マインドセットについてお話をさせていただくことになった。

前回の記事をお読みでない方はこちら

今回は、人気カウンセラーになるために、「お客さんのニーズの探し方」についてお伝えする。

 

別所登場人物としては僕(別所諒)。

 

新米カウンセラーのみどりさんの質問にお答えする形で進行する。

 

 

みどり3みどりさん

心理カウンセリングの養成講座を卒業して、カウンセラーとして独立したいと考えている。ブログは毎日更新しているが、アクセスは伸びない。その後も有名カウンセラーやセラピストの講座で勉強して、知識と友人は増えるが、お客さんになってくれる人は少ない。悩んでいる人を助けようという想いは強く、人気のあるカウンセラーになって大勢の前でセミナーを開催したいと考えている(年齢45歳、ご主人と高校生の娘さんがいる設定)

 

 

 
多くのカウンセラーさんがインターネットを苦手とする理由

 

別所「前回、インターネットを使ってお客さんの悩みを探すレポートをお渡ししましたが、読んでいただきましたか?」

 

※お客さんのニーズをリサーチする手順の無料レポートは最下部でダウンロードできます。

 

みどり2「読みました。しかし、難しいですね。よくわかりません。」

 

 

 

別所「なるほど。よく言われる話です。しかし、このリサーチ方法知っているかどうかは後ほど大きな違いになります。しかも、そんなに難しいことではないのにです。人によってはすぐにリサーチをする人もいます。人によっては簡単なことが、なぜ、みどりさんには難しいかわかりますか?」

 

みどり2「インターネットに慣れていないからでしょうか?後は、単純に、私があんまり頭がよくないとか。。。」

 

 

別所「頭がよくないというのは多分違うと思います。理由は、慣れていないので難しく感じたということです。

 

それはどうしてなのか、説明をしましょう。実は、ここは大切なんですね。

インターネットに慣れていないということは、別のことに慣れているということです。

みどりさんは、何かを調べる時に、どうしますか?」

 

 

別所パソコンはそんなに使いませんよね。しかも、スマホは検索して文字を読む、動画を見る、またはfacebookかLINEを使っていると思います。

 

一方で、キーワードプランナーやファンキーワードは、パソコンで使います。ただし、慣れていないのはパソコンを使うことと、見慣れない画面、ワードや数字がたくさんあるエクセルのデータを見慣れていないということだけです。

すでにみどりさんは、検索エンジンを使っているわけです。僕のレポートでお話しているのは、基本的に「検索」をするだけです。ところが、人は見慣れていないものは難しく感じる。やったことがないことは難しく感じるものです。

難しいと思ったら、人はできることをできなくしてしまう能力を持っています。それがうまくいかない人の習慣です。

確か寺山修二だったと思いますが、「僕はバイオリンをひたことがない。だから、弾いてみたら展開かもしれない」と言っています。やってみれば、天才かもしれませんよ。」と言ったという話があります。これができる人の習慣ですね。」

 

みどり2「・・・・・・・。」

 

 

 

 

「でも」「だって」「しかし」と思っても、無理にマインドセットをしない

 

別所「でも、その手の話であなたのやる気を引き出そうと思っているわけではありません。こんな話をしてもたいていの人は同じ反応をします。

 

それは、「でも・・・」という言葉です。心の中で、そんなふうに思いませんでしたか?」

 

みどり2「実は、そう思いました。普段、セッションをしても「でも・・・」と言う人には行動できない人と決めつけてしました。セミナーでも、「でも」「だって」「しかし」は厳禁だと言われているのに、カウンセラー失格ですね。」

 

 

別所「そこまで真剣に思い詰めることはないでしょう。みどりさんはまじめですね。確かに、「でも」「だって」「しかし」は言わない方がいいでしょう。しかし、言ってしまうものはしょうがない。言ってはいけないと思うほど、人はそのことを考えてしまいます。

 

 

「ねばならない」と言われたら、そのことを思ってしまうことが脳の構造であることはあなたもご存じだろう。例えば、「みかんについて考えないでください」と言われれば、みかんのついて考えてしまうというようなことだ。だから、何事も無理に「してはいけない」と考える必要はない。特に、子どもの教育は「してはならない」というのが効果的でないことはよく話されているはずだ。

 

 

みどり4「ではどうすればいいのでしょうか?」

 

 

 

別所「行動分析という考え方があります。人が行動をする理由は、その行動にメリットがあるか、デメリットが減るという原因があるという考え方です。非常に大ざっぱな話をすると、下の図のようになります。

 

スライド2※行動分析に関してはざっくりした説明なので、興味のある方はこちらの書籍をお読みいただきたい。

 

つまり、みどりさんにはパソコンを使ってデータを分析しない方がメリットがあるということです。なぜそうなのかはここでは分析しませんが、要は、インターネットを使って分析することにみどりさんがメリットを感じるようにすればいいということです。そうすれば、自然とお客さんの悩みをリサーチしたくなります。」

 

みどり4「なんか、催眠術にかけるのですか?それともマインドセット?」

 

 

 

別所「そんなことはしません。僕は現実的な人間なので、スピリチュアルな話はしません。ご安心を。」

 

 

 

新米カウンセラーは、いつまで経験を積めばいいのか?

 

別所「前回、みどりさんは、経験を積むために、無料のセッションをしていると言いましたよね。それを今すぐやめてもお客さんがやってくる方法があると言えばいかがですか?」

 

 

みどり4「そんな魔法のような方法があるんですか?」

 

 

別所「魔法ではありません。極めて現実的な事実に基づいています。みどりさんは、人気カウンセラーになるためにどのくらいの経験が必要だと思いますか?」

 

 

みどり4「さぁ、わかりませんが、それが100人なんじゃないですか?」

 

 

別所「先輩カウンセラーさんで100人達成している人が何人かいますよね。その人たちは自信を持ってカウンセリングができていますか?また、みなさん人気カウンセラーになっていますか?」

 

 

みどり2「そんなことはありません。なっていない人の方が多いですし、講座で勉強している最中でも、この人はセンスがいいなと思う人はいました。その人がお客さんを集めています。」

 

 

別所

「僕の経験から見て、100人に意味がある場合とない場合があります。100人を達成しなければと思ってやっている人はカウンセリングのシートを見ても雑ですね。数を目標にしているので中身がありません。それはカウンセラーでない僕が見てもわかります。

ただし、資格を取得するために100人の無料セッションをしなけれなならないという団体の決まりを否定するつもりはありません。それがルールなら守ってください。ただし、数を目的にしてはいけません。」

 

 

みどり4「では、何を目的にすればいいのですか?」

 

 

 

別所「お客さんの深い悩みを見つけること、そしてその悩みを解決する方法を見つけ出すことです。

 

よく誤解されているのは、

カウンセラーのスキル=人気カウンセラー

という図式です。

しかし、実際は

お客さんの深い悩み=人気カウンセラー

という公式が正解なのです。」

 

みどり4「二つは違うのですか?」

 

 

 

別所「全く違います。実は、ここを理解することが人気カウンセラーへの近道です。実際のところ、人気カウンセラーの多くは、100人無料なんてやっていないし。。。」

 

 

みどり4「そうなんですか?」

 

 

 

別所「そうです。ただし、彼ら、彼女らは数ではなく、お客さんの深い悩みを見つけることに時間を使っています。」

 

 

 

今のスキルで人気カウンセラーになる方法

 

みどり4「お客さんの悩みを見つけることがそんなに大切なのですか?」

 

 

別所「そうです。実は、それ以上に大切なことはないとも言えるくらいです。お客さんの深い悩みを見つけることができたら、みどりさんのスキルはそのままでも人気カウンセラーになることができるくらいです。

例えば、

ものすごくスキルの高いカウンセラーがいて、「心のもやもやを解消するためのカウンセリング」というサービスをしていたとしましょう。スキルは抜群に高いわけです。

一方で、その人ほどスキルは高くないですが、

「40代の夫婦問題のカウンセリング」

というサービスを提供しているカウンセラーがいたとします。40代の夫婦生活について悩んでいる人はどっちに頼むと思いますか?

 

みどり4「40代の夫婦問題のカウンセリング」のカウンセラーかもしれませんね。」

 

 

 

別所「では、さらにカウンセリングのスキルが低い人で、

 

「中学生の子どもがいる40代夫婦のセックスレス解消カウンセリング」

というのがあったとしましょう。セックスレスに悩んでいる夫婦はどこにカウンセリングに行くと思いますか?」

 

 

みどり2「セックスレスのカウンセラーでしょうね」

 

 

 

別所「おそらくそうでしょう。それが先ほどお話しした

 

お客さんの深く具体的な悩み⇒具体的な解決方法⇒人気カウンセラーへの道なのです

スキルは高いことに越したことはありませんが、それよりも大切なことは、お客さんの悩みを知ることです。」

スライド3具体的な悩みを解決できるみどりさん>なんでもできるスキルの高いカウンセラー

となるわけです。

また、

悩みの深さは料金にも比例します。

深くて緊急に解決したい問題ほど、お客さんが高い料金でもカウンセリングを依頼してくれます。。

 

スライド4

他に解決方法を提案している人が少なければ、みどりさんが人気カウンセラーになるのは近いでしょうね?さらに、その悩みを友達に相談できないほど深刻か恥ずかしいものであればさらに依頼が多くなります。」

 

 

みどり5「では、私はどんな悩みを解決すればいいですか?セックスレスですか?あげまんになればいいでしょうか?それとも、アンダーグランドな悩みを解決すればいいですか?」

ガツガツ

 

 

別所「ははは。あげまんて、、、、。そんな方法があるんですか?(笑)。確かに、僕も知りたいですね(笑)。まぁ、慌てないでください。それを調べるのがインターネットを使ったリサーチなのです。

人には向き不向きがありますからね。

どうですか?僕のレポートに従って、リサーチをやってみる気になりましたか?」

 

みどり6「やってみます。」

 

 

 

別所「では、もう一度僕がお渡ししたレポートをきちんと読むことを約束してくれますね。続きはその後にしましょう。ちなみに、スキルが必要ないと言っているのではありませんよ。そこは間違えないでくださいね。」

 

 

本日のポイント

人気と料金は、カウンセラーのスキルではなく、お客さんの悩みの深さに比例する

 

 

まとめ

 

多くのカウンセラーさんが陥っているのは、自分のスキルを上げようと思いすぎることだ。

しかし、スキルというのは、緊張感のある難しい場面、自分の今のスキルでは対応ができないような局面に出会った時にしかアップしない。

「慣れ=スキルアップ」ではない。

お客さんの深い悩みに寄り添うことで、1回のカウンセリングであなたのスキルは向上する。

ぜひ、こちらのレポートをダウンロードして熟読してほしい。

 

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