カウンセラー・セラピスト・コーチの自宅サロン開業レッスン

セラピストが集客を考えた時に知っておきたい8つのルール

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セラピストとして開業をしたけれども集客ができない人は少なくありません。ブログを毎日更新しても、アクセス数が上がらない。そのうちに、毎日書くのが疲れてしまい、ブログの更新回数が減っていく悪循環。

しかし、集客に成功しているセラピストさんもいるわけです。

一体、何が違うのか?

この記事ではセラピストさんが集客を考えた時に知っておきたい8つのルールを紹介します。

 

 

 

セラピストの集客は、カウンセラーやコーチよりも難しい

 最初に知っていただきたいことは、セラピストの集客は、同じような職種であるカウンセラーやコーチよりも難しいということです。衝撃的な話かもしれませんが、事実なのではっきりとお伝えします。しかし、がっかりすることはありません。これから、セラピストの集客のコツをお伝えするのでご安心ください。まずは、事実を認識してそこからスタートすればいいのです。

あなたが店舗を持っているセラピストであるなら、集客の方法は、インターネットよりも看板と広告に力を入れる方が効果的です。店舗ビジネスは商圏が限られています。競合となる整体院やサロンが広告を出しているとしたら、あなたはお客さんを奪われていることになります。

「看板は出しているけど、お客さんが来ない」とお考えでしたら、お店の外に出て、看板をご覧ください。道を歩いている人の目に入るでしょうか?看板を見ながら道を歩いている人はいません。看板は意識しなくても目に入るものであることが大切です。さらに、目に入った時に、なんの店舗なのかすぐにわからなければなりません。

 

 「腰痛、肩こり専門 ABC整体院」

Healing natural therapy salon」(ヒーリングナチュラルセラピーサロン)


という看板があったとします。わかりやすさは一目瞭然です。集客のセオリーは「わかりやすい」ということです。

 

自宅やホテルのラウンジなどで、セッションを行う場合、インターネットでの集客が有効だと言えます。しかし、店舗と同じく「わかりやすい」ということがとても大切になります。

インターネットでの見込み客のニーズは検索数を調べれば一目瞭然です。

Googleの月間の検索数を見てみます。

カウンセラー 1~10万 中

コーチング 1~10万 高

セラピスト 1~10万 中

この数字がインターネット上のお客さんの総数だと考えてください。すでにファンがいるセラピストなどは除きますが、あなたは新規の集客をする必要があるので、この数の中から集客をする必要があります。

カウンセラーも、コーチングも、セラピストも同じ数じゃないの?と思われたかもしれませんが、ポイントはわかりやすさです。

ざっくりしたまとめですが、カウンセラーが悩みの相談を聞いてくれる人、コーチングがやる気を引き出してくれる人だという認識がある人は、彼らに「何をする人?」という疑問は待ちません。どんなサービスがあるのだろうか?と内容や料金を見ます。

 

カウンセラーの類似キーワードが

心理カウンセラー 1~10万 高

となっていることからも、心理のカウンセリングのニーズが高いことがわかります。また、カウンセラーの場合、「悩み 相談」というキーワードで、月間1~10万の検索がありますから、悩みの相談事例や解決方法をブログに書くことでアクセスを集めることができるかもしれません。

 

では、セラピストはどうなっているかと言いますと、類似キーワードは、

アロマテラピー 1~10万 高

となります。要は、あなたがアロマ以外のセラピストである場合、アロマのセラピストに比べて圧倒的に知名度がないということになります。そもそも人が知らないのですから、検索のしようがありません。あなたがアロマ以外の「〇〇セラピスト」という看板を掲げたブログやホームページを作っても、見に来てくれる人がいないということになります。

 

アロマ以外のセラピストの関連キーワードとしては、

自然療法 1000~1万 低

ヒーリング 1~10万 低

ホメオパシー 1~10万 低

ヒプノセラピー 1000~1万 高

催眠療法 1000~1万 中

前世療法 1000~1万 中

サードメディスン 1000~1万 低

インナーチャイルド セラピー 100~1000 中

というようになります。

お客さんの総数は減りますが、競合も少なくなるので、見つけられやすくなります。このあたりのセラピストなら、検索で探してもらえる可能性があります。セラピストが集客を考えたら、セラピーの内容が具体的にわかるということが大切です。自分勝手なネーミングや肩書をつけても、誰もあなたを見つけてはくれません。

ルール1:わかりやすくする

 

 

 

そもそもセラピーを受けたい人がいない

「このセラピーが世の中に必要だから、広げたい」というお話を聞くことがあります。ご自身がそのセラピーに救われて、価値を感じていれば、その気持ちは十分に理解ができます。しかし、そのセラピーのメソッドが広がっていないということにも意味があるのです。 

・セラピーが知られていない。

・セラピーを受けたい人がいない

ということになります。これも受け入れがたいことかもしれませんが、検索数が少ないことや交流会で名刺交換してセラピーの内容を伝えても受けたいという人がいない場合は、残念な状態かもしれません。

「知っていただければ受けてもらえるはず」とお話になる人もいますが、同じ資格を持っているセラピストさんも集客に苦労しているとしたら、これからも状況は変わらないかもしれません。

しかし、落胆する必要はありません。

日本の食文化であるお寿司は、現在、世界中に広がっています。お寿司が、海外への進出を果たしたのは1906年だと言われています。ロサンゼルスにあるアメリカ最大の日本街「リトル・トーキョー」に、国外で初のお寿司屋が開店しました。しかし、実情は現地にいた日系人向けのレストランであり、その後の第二次世界大戦により衰退します。

発展のきっかけは、1960年代にリトル・トーキョーで新規オープンしたお寿司屋が、生魚を好まないアメリカ人のために「カリフォルニアロール」を考案したことです。そして1970年代半ばになると、世界的に盛り上がる健康ブームの中で、カロリーが少なくヘルシーな日本食が人気となりました。

カリフォルニアロールのように、お客さんは好む形にセラピーを変えることで、集客ができる可能性があります。

アメリカに行った寿司職人が、あのまま日本流のお寿司にこだわっていたら、一部の日本人しか来店しないお店をやり続けることになっていたと思います。しかし、自分のこだわりでなく、お客さんに合わせたことで寿司のブームを作ることができたのです。

ルール2:セラピーのメソッドにこだわらず、お客さんに合わせる

 

 

 

メニューの内容がわからない

整体院やエステでは、時間が何分でどんなことをしてくれるのか、わかりやすいメニューがあります。

セラピストさんが、「癒し」をテーマにビジネスをするのであれば、最大のライバルはエステとなります。また、心の癒しを求めている場合、競合はカウンセラーです。

エステの場合、

フットセラピー

ボディセラピー

ヘッドセラピー

フェイスセラピー

オイルセラピー

などのメニューが写真で掲載されており、時間と価格を掲載されています。

カウンセリングでも

恋愛、結婚、夫婦関係のお悩み 50分カウンセリング 5000

メニューで、何をするのかがわかります。

 

しかし、エステ以外のセラピーの場合、

脳の回路にタッチしながら、継続的なエナジリリースを行う「〇〇セラピー」

60分セッション 10000

90分セッション 15000

と書かれていても、お客さんはほとんど理解ができません。

セラピーの場合、何をしてどんな効果があるのかをエステやカウンセリングよりも詳しく紹介する必要があるのです。 

ルール3:セラピーのメニューをわかりやすくする

 

 

お客さんはセラピーではなく、問題解決に興味がある

メニューをわかりやすくしても、集客に苦労することがあります。それはお客さんのニーズを理解していない場合です。

あなたが、素晴らしいセラピーのメソッドを持ち、お客さんに貢献できるとしても、お客さんの知識があるかないかが、集客に大きく影響をします。

例えば、「癒されたい」というニーズのあるお客さんの場合でも、次のようにニーズが分かれます。 

あなたのセラピーがニッチであるほど、見込み客は少なくなります。一方で、癒されたいというニーズは大きく、セラピーに関する知識があると言えます。ですから、ニッチなセラピーを低価格で提供するサービスだと集客が難しいということになります。

ですから、セラピーのメソッドではなく、お客さんの問題に目を向ける必要があるのです。

ここでよく間違えるのは、

気分が楽になる

自分らしさが手に入る

という話ですが、これでは、お客さんは意味がわからないのです。

カリスマセラピストが「自分らしく」で集客に成功していることもありますが、多くの場合裏のニーズをキャッチしています。裏のニーズとは、「お金を稼ぐ」「恋人を作る」など、表立って言いにくいニーズのことです。

セラピーの場合、例えば、「敏感すぎるあなたの生きにくさを癒す〇〇セラピー」とすると、問題を抱えている人はあなたのもとにやってくるかもしれません。

ルール4:お客さんの問題に目を向ける

 

 

 

プロフィールに手を抜いている

ある地域に隣同士にイタリアンレストランがあります。片方は行列ができ、片方はお客さんがまばらです。

行列ができているお店の前には、「世界イタリアン選手権2位のシェフ」という看板が掲げられています。

実は、お客さんがまばらなお店のシェフは世界1位なのですが、「そんなものを宣伝しなくても、味がわかるお客さんはやってくる」という職人気質でした。

 

はっきり言えば、世界大会の1位と2位を見分ける味覚を持っているお客さんはいません。ですから、味で勝負は難しいのです。

同じように、セラピストにとって、自分の味を保証するものがあるとしたら、プロフィールやお客さんの声です。

この2点に手を抜いて、「わかる人にわかってもらえればいい」というスタンスでは集客はできません。

自分のプロフィール(写真を含め)と人気セラピストのプロフィールを比べて真似ができるところは真似てみてください。

ルール5:プロフィールに力を入れる

 

 

 

ブログの読者を集める仕組みを持っていない

ブログを書けば人が集まるというものではありません。また、読者が来ても、つまらないブログは再度見てもらえません。

それだけでなく、自分から読者を集める必要もあります。アメブロの場合、読者登録機能がありますので、見込み客になりそうな人に読者登録をしていきます。また、ブログのアクセスを増やすためには、facebookでシェアするのもよいでしょう。

また、他のセラピストのブログを紹介してあげることで、あなたも紹介してもらえるかもしれません。紹介した場合は、相手にもメッセージを入れてください。

このように読者は積極的に集めるものだと意識してください。

ルール6:読者は積極的に集める

 

 

 

メールアドレスを取得する仕組みを持っていない

ブログは見に来てもらうメディアです。読者がいつ来てくれるのか、こちらからは指定できません。Facebookでシェアすることもできますが、友達全員のフィードに表示されるわけではありません。

要は、ブログだけだとこちらから連絡をすることができません。

セミナーやセッションの案内をしても見てもらえていない可能性が高くなります。

メールアドレスを取得することで、こちらから連絡をすることができます。ステップメールやプレゼントを用意したりしながら、メールアドレスを取得する仕組みを作ってください。

ルール7:メールアドレスを取得する

 

 

 

お客さんが頼みやすい仕組みがない

最後のルールは、どんなに素晴らしいセラピーでも、よほど仲のいい人の紹介でない限り、いきなりセラピーのセッションを頼む人はいないということです。

ルール7までを実践しても、やはりセラピーのハードルは高いのです。ですから、お客さんが申し込みやすいようにハードルを下げる必要があります。

ハードルを下げるとは、

お試し価格

お茶会

無料診断

などとなります。

もし、すでにやっているのに、集客ができないということであれば、ルール7までを見直し、最初のハードルを下げることに力を注いでください。お客さんはお金も時間も損はしたくないし、よくわからないものを買うためには勇気を振り絞る必要があります。お客さんが絶対に安心できるまでハードルを下げる必要があるのです。 

ルール8:頼みやすくなるまでハードルを下げる

 

 

 

まとめ

ここまでセラピストの集客について、8つのルールをお話してきました。セラピストの仕事はわかりにくい点で、カウンセラーやコーチよりも集客が難しいと言えます。また、「癒し」をテーマにすると、競合が増えます。

 ぜひ、あなたの強みを再度考えながら、お客さんにとってわかりやすくあなたのセラピーをお知らせしてみてください。

 

 

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