カウンセラー・セラピスト・コーチの自宅サロン開業レッスン

あなたのブログが集客できる「人気ブログ」になるかどうかを一瞬で判断する方法

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ブログあなたのブログは、あなたをブランド化するのに役立っているだろうか?

フリーランスで仕事をするカウンセラー、セラピストのブログを見たら、その人に人気があるかどうかはわかる。

僕に限らず、一般の人が見ても同じ判断ができるだろう。それって、実は怖いことで、ブログがあるだけで、その人のブランド価値を下げる場合もある。

「情報は更新しよう」と言われるけど、更新するほどにブランド化できるブログと価値を下げているブログがある。両者の違いから人気ブログを書く方法をお伝えする。

 

 

 

人気ブログと不人気なブログが書き手のカウンセラーに与える大きな違い

 

人気ブログは、

・読者が喜ぶ

・読者が増える

・口コミになる

・書くのが楽しくなる

・お客さんが増える

カウンセラーの集客に役立ち、選ばれるカウンセラーになる後押しをしてくれる。 どんどん好循環になる。

 

不人気なブログは

・読者が興味を持たない

・読者が増えない

・書くのが楽しくない(つらい)

・あなたの評判が落ちる

存在しているだけで悪循環だ。

もし、更新していないブログをネット上に放置しているなら、即削除をした方がいい。あるだけであなたの価値を下げている可能性がある。

もし、自分のブログを人気ブログにしたいなら、これからお話しする5つのステップに従って手を入れてほしい。

 

 

ステップ1:読者に何を伝えたいのか、再度整理をする

チャートブログが書けない人は、何を書いていいのかわからなくなっていることが多い。

実は、この考えは正しくて、「なんでもいいから書く」と記事を更新している人よりもよい。疑いなく、自分勝手な記事を書いているよりもいい。

わからなくなったら、考えればいいのだ。考え方をご説明する。

 

まずは、ブログの記事を情報で行くか、キャラクターで行くかを検討する。

あなたが、キャラクターとして人気が出そうだと思うなら、私生活をアップすればいい。

芸能人ブログと同じ戦略で、「今、何をしている」ということをメインにすればいい。

時々、「芸能人が何を食べた」「どこに行った」「誰と会った」なんて記事が面白いのかという人がいるけど、それは面白いのだ。

 

芸能人のブログの人気があるのは、「お宅訪問企画」「私生活暴露」だからだ。

彼らが普段何しているのか、どんなところに住んでいるのかはテレビの特集になるほどのコンテンツだ。

 

キャラクターで勝負しない場合は、「情報」を配信することになる。多くの人は情報を配信するブログの方が人気は出やすいので、以下は、「情報」についてブログを書く方法をお話しする。

※プライベートな記事を書いてはいけないという意味ではない。よい情報の届け手としてのあなたに読者は興味を持つという意味なので、頭を柔らかくしてつづきを読んでいただきたい。

 

 

ステップ2 読者のニーズを考える

読者のニーズは2種類しかない。

 

「~したい」

「~知りたい」

ということだけだ。

 

読者ニーズ

ブログは読者のニーズに合ったものでないといけない。

カウンセラーの場合、速攻で「したい」ニーズを満たすなら、人気カウンセラーの比較とカウンセリング依頼サイトが有効だろう。

読者はすでに「カウンセリング受けたい」と思っているので、誰に受ければいいかを教えてあげるのが有効だ。

 

しかし、ほとんどの場合、カウンセリングを受ける人は、問題を抱えていて、その解決方法を検索している。要は、問題の解決方法を「知りたい」のだ。知ったうえで、そのサービスを受けるかどうかを決める。

だから、あなたのブログは「問題を解決する方法」という「情報」を書けばいいことになる。

※「カウンセリングとは何か?」ということを知りたい人もいるけど、それはウィキペディアに任せておけばいい。

 

「問題を解決する方法」を知った読者は次に何を知りたいと思うだろうか?

「もっと深い方法」

「すでに解決した人の事例」

「あなたの人柄」

「学びたい」「心を軽くしたい」というニーズも方法を知りたいということなので「知りたい」に分類できる。

こうして、読者の「知りたい」ことを予想して、記事を書くことでブログは優良なものとなる。

 

知りたい情報を十分に満たしたのちに、読者は「受けたい」となり、お客さんになるという流れだ。

ブログでは、

「知りたい」→「したい」というストーリーがカウンセリングの依頼につながる。

※読者の抱える問題が緊急で解決しないといけない問題の場合は、カウンセリングの依頼につながるまでの時間が短くなる。

 

女性セラピスト向けに学校を開催している療法家の女性は、見た目も華やかで私生活をブログに書いているので、一見、キャラクターで売っているように見えるけど、「体のメカニズム」「各種療法」「食」などのコンテンツが充実している。

つまり、十分に知識として読者の「知りたい」を満足させているので、価値のあるブログを運営していることになる。

ここまでの話で、あなたのブログが人気が出るものか、そうでないものなのかは判断ができるだろう。

 

 

 

ステップ3 読者をドラマに引き込む

喜び2この段階で、人気が出るブログでない場合は、設計をし直すほうがいい。

タイトルを変えたり、テーマを整理する必要がある場合は多少面倒だが、手を入れるほうがいい。修復が難しい場合は、新しいブログを立ち上げることも検討する必要があるかもしれない。

 

では、ここからは記事の書き方についてお話をする。

 

映画やドラマのシナリオを書く方法として、「神話の法則」というのがある。

 

ものすごくシンプルに説明すると、

主人公はなんらかの問題の中にいる

問題は大きくなる、解決策を迫られる

解決することを決断する

メンターに出会う(力を得る)

メンターに授かった方法でうまくいく

調子に乗って失敗する

心を引き締めて再度やってみる

人生最大の危機

絶体絶命を乗り越える

成長した主人公の姿

 

 

という流れだ。

神話の法則は、人が最も共感しやすいストーリーだと言われている。

理由は、すべての人の人生は多かれ少なかれ、神話の法則に沿っているからだ。だから、多くの人はドラマや映画の主人公に共感をするのだ。

ブログを読んで何らかの「変化」を起こさせることができれば、それはよい記事だと言える。

 

あなたのブログの主人公は、読者でないといけない。

 

あなたはメンターの役割を担うことになる。

記事は、神話の法則に沿って問題を抱える読者が、成長するストーリーが好ましい。

読者が共感できれば、シエアさせることで、あなたのブログはインターネット上に広がっていく。同じように、気づきの度合いが大きいほど、拡散率も大きい。

このブログの記事も、シエアされることが多い場合は、「よい記事だった」という評価だと思い、良質な情報をお伝えすることを意識している。

 

 

ブログは映画かドラマか朝ドラか?

あなたのブログは、読者にとって映画なのか(2時間以上)、ドラマなのか(1時間)、朝ドラ(15分)なのかを考えてブログに記事を書けばいい。

神話の法則は膨大な流れになるので、すべてのストーリーを毎日のブログでカバーするのは難しい。その場合は、要素をまとめても構わない。

 

映画→気合を入れて読まなければならない文章(長文)

ドラマ→5分以内で読めるもの

朝ドラ→今日のひと言のようなもの

がひとつの基準となる。

 

要素をまとめた記事は次の展開になる。

オープニング(ちょっとした出来事か質問が有効)

展開(オープニングを受けて自分の意見を書く)

↓ 

反転(実は、、、読者の予想をひっくりかえす)

↓ 

気づきとアクション

 

という流れで書けばいい。

 

 

 

ステップ4 読者のための文章を書く

読者ブログで集客につなげようと思うなら、ブログは読者のためもものでないといけない。

自分のブログだからと言って自分の書きたいこと、読者が聞きたいだろうと書き手が勝手に思っていることを書いても共感は得られにくい。

お客さんを意識しない芸術科気取りの監督や役者と同じだ。

マイペースな振る舞いが許されるのは、大物タレントだけだ。現在では大した人気もないのに、大御所感を出して偉そうな口の利き方をしているタレントは一時的にテレビに出ても長くは続かない。

一方で、毒舌でも視聴者の期待通りの展開を意識しているタレントは息も長い。

あなたのブログは読者のためにある。

 

ブログの主人公は読者であり、あなたはメンターの役割だという話はした。

だから、ブログの文章は読者のためのものでないといけない。

 

例えば、

「私は心の仕組みを知ることでうつ病から復活し、彼を幸せな生活をしています。私のカウンセリングを受ければ、あなたも私のようにうつ病から復活することができて、素敵な彼氏ができると思います。」

 

「あなたはきっと繊細すぎるから心を痛めているのかもしれません。もしかしたら、あなたの状態を「うつ病」と診断する医師もいるかもしれません。今は無理をしないで、自分の心の声を聞いてみてはいかがですか?もし、自分で自分の心の声を聞くことは難しいなら、お手伝いができるかもしれません。」

 

多少のデフォルメはあるが、どちらの文章も「カウンセリングのお誘い」であることに違いはない。

 

読者はどちらに共感するだろうか?

カウンセラーには「共感型」と言われる人が多いのだけど、文章を読めば「共感してあげたい」のか「自分が共感されたい」のかは一目瞭然だ。

あなたのブログは読者に寄り添っているだろうか?

講座に参加してくれた人へのお礼の記事は、「自分はすごい」という匂いをさせていないだろうか?

参加した方々の価値が上がる記事になっているだろうか?

 

 

ステップ5 文章力を磨くよりも、読者に寄り添う

GTY0058795601お客さんを引き寄せるブログの書き方なるノウハウは多くある。

そうした情報を伝えている側は、自分の経験から実績のある書き方を教えている。それかは間違っていないと思うのだけど、大切なことはテクニックよりも読者の目線で記事が書けているかどうかだ。

多くのブログ運営者が、読者の目線を忘れている。

 

自分の読者からのコメントには即返答はする。Facebookのコメントにもまめに返答する。

自分よりも上の人の記事は参考にして、稼ぐ方法を研究する。

 

顧客対応は大切だし、成長をするための学びは重要なので、どんどんやるべきだ。

 

ただし、それは、自分がやりたいことを実現するための行為だ。

一方で、読者を置き去りにしてはいけない。読者は何に悩んでいるのか。今、何に悩んでいるのかということをリサーチすることが大切。

コメントをくれる人は好意的な読者なのだけど、それが世の中の評価ではない。狭い世界の評価に浮かれていても、そのブログは広がっていかない。

大切なのは、モノを言わない読者だ。こうした人をファンにすることで、あなたのブログは多くのファンを獲得していく。

モノを言わない読者は何を知りたいのか?こちらからリサーチをしていくしかない。

ブログの書き手にとって大切なのは文章力よりも、読者に寄り添うという姿勢だ。

 

あなたが記事を書く→読者の気づき→行動の変化→あなたの成功

この順番を間違えてはいけない。

 

自分のブログを見返して、読者を120%満足させる記事を配信していただきたい。

※マーケティングや集客が苦手なカウンセラーさんはこちらの記事を参考にしていただきたい。「性格のいいカウンセラーさんが集客とマーケティング嫌いにならない6つの処方箋」

 

 

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2 thoughts on “あなたのブログが集客できる「人気ブログ」になるかどうかを一瞬で判断する方法

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