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本当の愛とは何か?どうすれば本当の愛が見つかるか?9つのポイント

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恋愛や人間関係に傷ついた経験がある人も多いと思います。切り替えの早い人ならいいのですが、傷が長引く人もいます。現実的に、暴力などのDVを受けた人は、心身ともに深い傷を負っているかもしれません。

それでも、人は誰かを愛したいし、誰かに愛されたいものです。

この記事では、傷ついた人がどうすれば本当の愛に出会うことができるのかを考えてみます。

 

 

 

本当の愛とはどんなものか?

ネットサイトには、「本当に愛」についての記載が多く、

まとめてみると

条件付きでない

ギブ&ギブ

穏やかで温かいもの

怒りがない

相手がほほ笑むだけで幸福感を感じることができる

というものが「本当の愛」のようです。

こうした思想がどこから来ているのかを推測すると、

 

ひとつはキリスト教。

 

「私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです。」

(第Iヨハネ41011節)

 

ここに条件付きでない、先に与えることが「本物の愛」だという思想の礎になっていると考えることができそうです。

マザー・テレサの「愛とは分け隔てをせず、ただ与えるもの」という言葉もキリスト教がベースになっています(彼女は修道女です)

仏教では、釈尊は愛を苦だと説き、悟りへの障碍物だと教えています。実際、釈尊は、妻を捨てて、子を捨て、家を捨てて出家の道に身を投じています。要は、愛を切り捨てています。ですから、仏教をベースにした宗教は、直接的な「愛」についての教義がありません。

仏教で「愛」に相当するのは、「慈愛」となるでしょうか?慈愛とは、全ての生き物の幸福を願う気持ちのことを言います。仏教による「愛」は、宇宙的に抽象度の高いものであり、その抽象度の高さを一個人の内面に見るという具体性を併せ持っています。当然ながら、こうした教義を簡単に理解することは難しいので、それぞれの宗派が存在するのです。

ここで言いたいのは、キリスト教でも仏教でも「愛」についての教えが、

・与えるもの

・見返りを求めない

・わけ隔てがない

ということに通じていると想定できることです。

ただし、この記事では人類愛を説くのではなく、リアルに男女間の本当の愛に満たされる方法を検証したいと思います。

 

要は、

条件付けでなく、

ギブ&ギブを与え合う人と

怒りなく、

穏やかな生活を一生涯送る方法について考えるということです。

 

  

愛で環境や病気の犠牲になってはいけない

本当の愛には、悲劇が付きまとうようです。苦しみの先に本当の愛があるとうような話です。

このように、本当の愛に献身さが付きまとうので、私見になりますが、ご注意を促したいと思います。

それは、人を愛することは、相手の犠牲になることではないということです。

アルコール依存症のパートナーは医者に任せるべきだし、

介護はヘルパーさんに頼んでも構わない

子供を保育所にあずける

DVからは逃げることも、相手を愛してないこととは関係がないと思います。

例えば、DVに悩む女性が、何らかの教えを受けて、「これも人生の意味なのだ」と考え、パートナーとの生活に耐え続けるというような話があります。しかし、単なるこじつけだとも言えます。意味なのか、こじつけなのかを自分で判断した後、どう生活をするのかを選択すればいいのです。

貫くことだけが「本物の愛」ではありません。

 

これは、漫画家の西原恵理子さんの自伝的な映画です。

 

映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』予告編


 

この感動的な映画には、「本当の愛」のエッセンスが詰まっているかもしれません。しかし、アルコール依存は病気です。アルコール依存の患者と暮らす家族に大きな問題が起きる可能性は否定できません。西原さん本人もアルコール依存のパートナーを持つ人に自分と同じことをすすめないと発言をしています。

あくまで私見ですが、わけ隔てなくの愛は、時と場合によると考えています。

 

 

 

西原恵理子さんを事例に本当の愛を考えてみる

では、どうすれば「本当の愛」に包まれた生活ができるのでしょうか?

西原理恵子さんと高須克弥さんを事例に考えてみます。

事例に取り上げた理由は、西原さんが亡き夫に献身的な「本当の愛」を注いだ女性であること。次に、高須さんとの交際が多くの人の憧れを持って、受け入れられていることです。

冒頭でお話しした

条件付けでなく、

ギブ&ギブを与え合う人と

怒りなく、

穏やかな生活を一生涯送る

を実践していると思われるからです。また、多少のフィクションはあるにしても、自分たちの生活をマンガにより開示してくれていることで考察がしやすいことも理由です。

 

彼らの関係性については次の動画をご覧ください。

 

輝き人~何歳からでも楽しめる人生~ 結婚しないゴール 西原理恵子×高須克弥 前編

 

 

輝き人~何歳からでも楽しめる人生~ 結婚しないゴール 西原理恵子×高須克弥 後編


 

では、彼らのスタイルを通して、「本当の愛」について考察したいと思います。

 

 

 

本当の愛に包まれる9つのポイント


 

  本当の愛1:今、その人を愛しているということ

今その人を愛しているとは、能動的な愛です。つまり、愛されているから愛するのではなく、愛しているから愛されているということです。先の不安もないし、今愛し合えていることを大切に考えるということだと思います。

 

 

  本当の愛2:思い通りにならなくても愛している

人間にはそれぞれの人格があります。相手に合わせてもいいし、合わせなくてもいいのです。仮に相手が思い通りに動かなくても、相手を愛することはできます。思い通りに動く人が好きなのか、その人が好きなのかは考える点だと思います。もちろん、我慢する必要はないので、直してほしいことは直してほしいと言える関係が本当の愛にはあると思います。

 

 

  本当の愛3:自分を許容できているということ

自己肯定感が低いと相手の愛が受け取れないことがあります。まずは、自分をしっかりと許容して相手の言葉と気持ちを受け取ることが大切だと思います。

 

 

  本当の愛4:相手の前で素直であるということ

相手に対しての不安を持たないということです。「こんなことを言ったら嫌われるのではないか」「こんなことをすれば嫌がるのではないか」と思う必要はありません。相手はどんなあなたでも好きなはずです。ですから、素直な自分でいることが大切だと思います。

 

 

  本当の愛5:相手を大切にし、自分を大切にしてくれる

人生においては、自分が大切にしたものが残ると言われます。ですから、自分と同じくらい相手を大切にすればいいのです。

 

 

  本当の愛6:価値観が違っても気にならない

同じ価値観の人の方が、コミュニケーション上はスムーズだと思います。しかし、価値観が違っても、お互いが違いを受け入れることができれば、これまで見たことのない風景が見えることでしょう。価値観が違う場合、けんかをすることもあるでしょうが、それが愛への弊害にはなりません。

 

 

  本当の愛7:相手に届く言葉遣い

相手をひきつける話し方に「HAIL」という理論があります。

 

ジュリアン・トレジャー: 人を惹きつける話し方


 

正直である

素直である

誠実さ

愛情を持つ

話し方をすることで、相手にあなたの言葉が届きます。

 

 

  本当の愛8:相手に感謝できる

自分と一緒にいてくれる人に感謝できることも本当に愛につながると思います。日ごろから「ありがとう」と言える間柄であることは大切です。

 

 

  本当の愛9:運命である

運命の赤い糸というものが存在するとしたら、赤い糸をつかんだ人だけにわかることだと思います。西原氏が「最後の最後に当たりくじを引いた」と話していますが、本物の愛にたどり着くまでいくつかの愛を経験することもあるでしょう。本物の愛とは運命にも導かれているのだと思います。

 

 

 

まとめ:本物の愛を手にするために大切なこと

 

ここまで本物の愛について考察してきました。

 

本物の愛には3つの要素があると思います。

 

自分を愛すること

相手を愛すること

運命と確信する

 

本物の愛のスタートは、あなたがあなたを愛するところからはじまるのではないでしょうか?そして、自分と同じくらい誰かを愛することができたら、それが本当の愛だと思います。

 

 

 

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